今回はアルターの水着長門にプリンをお見舞いします。
レビューの記事内にある「この娘のチョイスの理由」ですが。
その「理由」が判明するのがいつになるのかわかりません。
待ちきれないのでせっかくの休日なのにこんなことやっちゃいました。
早く発送してほしいなあ…
苦手な方はスルーして下さいね。
それではプリンスタート!画像はサムネクリックで拡大表示されます。
レビューでもお話しましたが、私は通常版しか持っていません。
限定版の白水着は手元にないのです。
ですが私にはプリンがある。
そう白いプリンが…
ならばやってしまいましょう。
それでは覚悟はよろしいですか…?
まずはとにかく彼女の水着を白く染めるため頑張ってみましょう。
ですがやはり人間限界というものはあるのです。
全てを染めることはそう容易くはない…!
※あくまでリアルな量を表現しただけです
しょうがないので順番にいきましょう。
まずは顔!
今思えば水着と関係ありませんでした。
気を取り直して…正面!
相変わらず陰影が強調されますね。
背面!
そしてお尻!!
ですがこれが限界。
※あくまでリアルな量を表現しただけです
水着全体を白くしようとすると…それなりの
力が必要みたいです。
しかし白く汚れてしまった水着を長門さんはどうするんでしょうか。
どうやらプールで綺麗にするみたいです。
…ですがこのプール、
見覚えありますね。
たしか
彼女には
彼もセットだったような…
!?何かいた気がしますが気のせいだったようです。
プールでくつろぐ長門さん。
ですが気配を感じます。
一体なんなんだ…?
ずるっ…
!!プールに何か潜んでいたようです。
前振りが長くなってしまいましたが今回も
彼の登場です。
しかし彼女はまったく動じません。
むしろ優位に立っている…?
さすが対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。
!!これは…
彼も
力を持っているということか…!?
彼がいれば…あるいは白水着の実現も…
おっとやる気か!?
!!!彼はとんでもない
力を秘めていたようだ…
ですが彼でも白水着の実現は無理でした。
しょうがないね。
やっぱり動じない長門さんでした。
いつもより茶番成分が多めになってしまいました。
こんな変な文章読み飛ばして頂いてもまったく問題ありません。
だってあまりにも
彼女のプールが長門にマッチしたもので…
びっくりしてつい楽しくなっちゃいました。
このプールも今後活躍するかもしれません。
本当に水着をプリンで真っ白にしようかとも考えたのですが。
マジキチなんでやめときました。
こんな感じで私のプリンぶっかけは続くのです。
※通常レビューへ※ |
- 関連記事
-