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【今さらレビュー】ドラゴノーツジークリンデ・バウムガルド【オーキッドシード】

メーカー　：オーキッドシード
原作　　　：ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
発売日　：2009年1月
定価　　　：￥6,800

今回の今さらレビューはジークリンデ・バウムガルドです。
原作は「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」。彼女は登場人物の1人で、いわゆるツンデレっ娘。
ドラゴノーツは2007年にアニメが放送されていました。

で、あらすじをWikipediaから引用しますと・・・
「孤独な人生を送る少年が、一人の少女と出会い、
ドラゴンと交流しながら成長していく姿を通して“他者を理解することの大切さ”を描く作品」
・・・「ドラゴンと交流しながら」
・・・「ゆく年」は卯・・・そして今年、「くる年」は辰（たつ）。
辰・・・竜・・・りゅう・・・ドラゴン・・・ドラゴノーツ！

ということで前回のみくるバニー（卯）に続いて「くる年」はジークリンデです！
苦しくないよ！
それではレビュースタート！　画像はサムネクリックで拡大表示されます。

　
まずは一周。

原作のミニスカ私服姿です。
公式イラストが元のようですが、再現度はばっちり。
小柄な感じをしっかり表現、それに身体のラインも美しい。

お顔。
少し澄ました感じで彼女らしい表情。
文句なくかわいい出来です。

変な特徴的な髪形ですがこれもしっかり再現。
しかしどうなっているんだこの髪は・・・

ではまず上半身をじっくりと。

露出が多いんですが、リボンが付いていたりとかわいい感じの衣装。
というよりスカート短すぎ。広がりすぎ。
無防備すぎます。大歓迎です。

首にはチョーカーっぽいもの。
鎖骨も地味に見所です。

バニーみくるじゃないですが、肩から背中と大胆に露出。
背中の造りもまたリアルなんです。

まあなんといっても腋！

よせて上げた感じの美乳！
谷間はありますが横乳が見えません。
これは確実によせて上げているでしょう。

腰まわり。
結構身体のラインが浮き上がっています。
リボン一つ一つが細かい造りですね。

それでは下半身へ。

スラッとした綺麗で華奢な脚。
太ももがまぶしい！

ニーソもフリルがついてオシャレな感じ。
ひざ・ひざ裏にもつい目がいきます。

足元はブーツっぽい靴。
台座はクリアパーツでこれまたオシャレな感じ。
固定は両足なのでそれほど心配はなさそうです。

さて、頑なに見せないようにしてきました。
むしろ今まで見えていない方が凄いくらいのミニスカなんですが。

焦らした分、気になるところはしっかり見ちゃいましょう。
それでは・・・

これが本当のパンチラ

健康的な白！
実に良い！

前方はまだガードが堅いんですが・・・

後方はローアングルにしなくても普通に見えちゃいます。
見えないようにするには少し上から撮影しないといけないくらい。

かわいいけど妙にエロいお尻。
地味に下着もオシャレな感じです。
そして結構食い込んでる。

撮ってて思ったんですがこの太ももと太ももの隙間・・・やっぱり良いですよね・・・
あと前から見える尻肉・・・これも良いですよね・・・
・・・この感性、普通ですよね・・・？

ひっくり返してじっくりと。
これだけミニスカだからか、白とはいえそれなりにデザインされた下着ですね。

でもやっぱり見えそうで見えない角度が一番だと思います。
まあこの娘の場合探すのが大変ですけどね。
・・・うむ、実に良い尻肉じゃないか・・・

ということでみくると同じ感じでジークリンデは終了です。

原作はマイナーな部類に入るかもしれませんが、かわいく再現されています。
こんな衣装なんでまあエロくもあるんですが、先にかわいいと感じる。
メルティと一緒です。

メーカーはオーキッドシードなんですが、この娘はキャストオフはありません。
2009年発売とはいえ実に綺麗なオーキッドシード。性的な意味で。
どちらも良いと思います。

さて、バニーみくる（うさぎ）ときてドラゴノーツのジークリンデ（りゅう）。
ゆく年くる年で見事に新年を迎えましたね。もう1月も1週間過ぎそうですけどね。
若干「辰」が苦しまぎれかもしれませんが・・・
竜つながりのフィギュアなんてそんな沢山無いですよねぇ。
蛇ならでもそんなんじゃダメな娘がたくさん立体化されていますけどね・・・

※プリン※